永久脱毛の定義とは?毛は再び生えてくるって本当?

永久脱毛の定義

永久脱毛と聞いて、つるつるになれて一生毛が生えて来ないんだ!!なんてイメージを持っていませんか?

実は、永久脱毛といっても、必ずしも一生毛が生えて来なくなるといった保証はないんです。

「どういうこと!?」と疑問に思いますよね。

実は、永久脱毛には脱毛協会などが定めた「永久脱毛の定義」というものがあります。

その定義にそった結果になった場合に「永久脱毛が完了した」ことになるんです。

その定義とっても気になりますよね。

今回は永久脱毛の定義はどういったものなのか。永久脱毛を行うにはどこでで施術を受けるのがいいのか。など

永久脱毛について、とことん追求していきたいと思います。

しっかりと永久脱毛の定義を理解して、キレイなお肌を手に入れていきましょう。

永久脱毛の定義は2通り

まずはじめに、一番きになる永久脱毛の定義についてお話をしていきたいと思います。

永久脱毛の定義は2通り存在します。

日本の永久脱毛は、この2つのどちらかをクリアすることによって永久脱毛の完了となります。

米国電気脱毛協会の提唱する定義

まず、ひとつめは米国電気脱毛協会が発表した永久脱毛の定義です。

「最後の脱毛施術から一か月後の毛の再生率が20%以下であること」と、提唱しています。

この定義をみるように、反対に言えば20%の毛が残っている場合でも永久脱毛は完了したことになってしまうんですね。

米国FDAの提唱する定義

もうひとつが、米国のFDAが発表した定義はこちら。

「3回の照射した後、6カ月経過したところで67%以上の毛がなくなっている状態であること」と提唱しています。

こちらの定義をみても、23%の毛が残っていても脱毛完了となってしまうのです。

永久脱毛は100%ムダ毛がなくなる訳ではない

2通りの定義を見てわかるように永久脱毛だからといって100%毛がなくなる。生えて来なくなるといったわけではないんですね。

永久脱毛をしても毛は再び生えてくる

永久脱毛をしたからといって、もちろん毛が生えて来なくなるといった保証はありません。

永久脱毛をした方でも、何年か後に毛がまた生え始めた…なんて方もいるんです。

永久脱毛を行う脱毛器のパワーは強いので、一番に脱毛効果はありますが、それでもなお毛が生えてくる可能性はあるということなんです。

永久脱毛を実現する方法は2種類だけ

また、この永久脱毛の定義にそった脱毛を行えるのは現在2種類だけと言われています。

その2つは以下の方法です。非常にパワーが強く効果を実感できます。

  • 医療レーザー脱毛
  • ニードル脱毛

たまに脱毛サロンで永久脱毛とうたっているところがありますが、脱毛サロンでは永久脱毛の定義にそった脱毛は行えないので注意しましょう。

では、永久脱毛の定義にそった脱毛が行える、医療レーザー脱毛とニードル脱毛はどういったものなのか詳しく見ていきましょう。

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は、クリニックで行える脱毛方法です。

光脱毛よりもパワーが強いので、根深い毛穴までレーザーが届きしっかりと脱毛が行えるのが強みです。

医師やそれに準する看護師のみが施術を行える脱毛方法なので、脱毛サロンでは行えません。

根深い毛穴まで、レーザーが届くので光脱毛よりも当然痛みをともないます。

ニードル脱毛

もうひとつはニードル脱毛です。ニードル脱毛は、毛穴一つ一つにハリのような機械を刺して一本一本確実に脱毛を行う脱毛方法です。

このニードル脱毛は、医療レーザー脱毛よりも痛みを強く感じる脱毛方法です。

デリケートゾーンの永久脱毛には向いていません。

またニードル脱毛は料金もそれなりにお高くついてしまいます。

ですが、しっかり確実に脱毛をしたい!と思っている方であれば、痛みに強いならニードル脱毛を選択肢に入れてみてはどうでしょうか。

脱毛サロンでは永久脱毛はできない?

先ほどもお話ししましたが、脱毛サロンでは永久脱毛はできません。

では、脱毛サロンで施術を行うということは毛が生えやすくということなのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

脱毛サロンは毛を殺すのではなく抑制する

脱毛サロンの脱毛は、毛を殺していくイメージよりも、毛の成長を抑制すると言った感じです。

脱毛サロンの脱毛は光脱毛で照射していきます。

この光脱毛は医療レーザーに比べてパワーが弱く根深い毛穴まで照射されません。

なので、効果を感じるまでに時間がかかってしまったり、早い方で1~2年後にまた毛が生え始めるといった方もいらっしゃいます。

ですが、脱毛サロンは医療脱毛よりも料金がリーズナブルです。

一度、脱毛を体験してみたいと言う方は、脱毛サロンから始めてみるのもいいですよ♪

長期間通えば永久脱毛に近い状態になる

脱毛サロンはパワーが弱く、なかなか効果が実感しにくいとお話ししましたが、長期間通い続ければ永久脱毛に近い状態になるのも事実です。

しかし、そこまで達するには医療脱毛やニードル脱毛よりも数倍時間がかかってしまいます。

また、脱毛サロンに通い続ける為には通いたい放題などのプランに申し込むことになると思います。通いたい放題プランであれば300,000円前後が相場なので医療脱毛を受けるのとそこまで大きく金額は変わりません。

期間や効果を考えると、医療脱毛を受ける方が効率的ですよね♪

永久脱毛はとにかく痛い!

永久脱毛を行うためには医療脱毛とニードル脱毛のどちらかを受けないければいけません。

ですが、この医療脱毛とニードル脱毛…どちらとも非常に痛いのがデメリット…!

医療脱毛はレーザーが皮膚の深いところまで届くのでそれだけ痛みが増します。

ニードル脱毛は毛穴に一つ一つ、施術をしていくので、これまたレーザー脱毛よりも痛いと有名です。

でも痛い分だけ効果はやはりあるのが、医療脱毛とニードル脱毛なのです。

人によっては麻酔の投与が必要

永久脱毛をしたいけど痛みに弱いから迷っている…と言う方は非常に多いんです。

そんな方にも安心して施術が受けれるように、麻酔の投与をしているクリニックがあります。

これが出来るのはクリニックなどの医療機関だからですよね。

また、肌が弱く施術後に肌トラブルが起こったとしてもクリニックであれば、その場で医師が処置を行ってくれます。場合によっては薬の投与もしてくれるので非常に安心です。

全身の永久脱毛にかかる料金は40万円ほど

気になるのが永久脱毛にかかる費用ですよね。

クリニックなどは脱毛サロンのように格安のキャンペーンなどを行っていません。

それなりに料金はとられるので、そこは理解しておきましょう。

相場としては40万前後と考えてください。脱毛サロンの通いたい放題であれば30万前後。

効果やスピード、医師がそばにいる安心感が得られると思えば永久脱毛もそこまで高いものではありません♪

安く永久脱毛してくれるサロンも増えている

一昔前よりも、永久脱毛の仕切りは低くなっているのも事実です。

学生でもバイトを頑張れば手の届く範囲の料金設定をしてくれているサロンもあるんですよ♪

また月額など、負担を軽減できるようなシステムを取り入れてくれているサロンもあります。

あなたのライフスタイルに合わせて、自分にあったクリニックやサロンを見つけていきましょう。

永久脱毛の定義をしっかり把握しよう!

永久脱毛の定義や、永久脱毛が行える脱毛方法などを詳しくご紹介しました。

永久脱毛は100%ツルツルになるという保証はないことがわかりましたね。

がっくり…とした方もいらっしゃると思いますが、現在の技術ではそこまでが限界…といったところなのでしょう。

ですが、光脱毛で脱毛を行うよりも、永久脱毛を行う方が断然あなたの理想に近づけます。

しっかりと永久脱毛の定義を理解し施術を受けることが大切です。

あなたの理想のお肌が手に入れられるよう、応援しています♪