Zリムーバーの定期コースを解約したい…解約の流れと電話番号・注意点を分かりやすく解説

Zリムーバーの定期コースを解約したい

男性向けの除毛剤として販売しているZリムーバー。イメージモデルに山本裕典さんを起用するなど、広告に力を入れています。
しかし、それでも効果があるかどうかは人によるものです。

解約や返金となると、定期コース契約が商品購入となっているZリムーバーは厄介です。電話一本で返金対応までスムーズにいくという話は聞こえてきません。

面倒で手間のかかる返金手続き、解約方法は限られた方法のみというZリムーバー。その手続き内容の全てを注意点を踏まえてご紹介します。

Zリムーバーの解約方法を手順に沿って紹介

通販専用で商品販売を行っているサイトほど、解約は手間のかかる作業です。

解約方法がわかりやすいところに書かれていなかったり、やり方が面倒だったりなどして、どうにかして解約させまいと仕向けてきます。

Zリムーバーもやはり見た目ではわかりにくいところに解約・返金の条件が記載されていました。

それでも頑張って解約したい人向けに、解約や返金の伴う解約の方法を流れに沿ってご紹介していきます。

面倒な解約や返金の手続き、頑張ってやり遂げましょう。

解約方法は専用ダイヤルのみ

Zリムーバーの解約手続き自体は簡単で単純です。受付時間内に専用ダイヤルに電話し、解約したい旨を告げるだけで完了します。

変更・解約専用ダイヤル 0570-0783-00
受付時間 平日10~13時、14~17時

※専用ダイヤルは土日祝日はお休みです。

契約者名、購入商品、商品が届いているか・使用しているか、どうして解約したいのかを告げるとスムーズに話が進みます。

しかし、解約時の状況によっては、更なる料金の支払いをお願いされたり、返品自体を受け付けないと言われたりする場合もあるようです。

Zリムーバーの解約手順・返金までの流れ

返金対応は様々な条件をクリアしなければなりません。ここでは条件をクリアできた場合の解約手順をご紹介します。

➀専用ダイヤルに返金を含む解約希望と伝える

受付時間は10~13時と14~17時と短いです。

5分程度の解約申し込みの電話でも、電話が集中する時間帯はなかなか繋がらないことも多いようです。

電話するタイミングは、できるだけ早く行った方が安心です。

②返金保証制度の案内メールが届く

解約は電話連絡なのに、返金対応は郵送です。

郵送代、必要書類の印刷代は自己負担だということを覚悟しておいてください。

返金案内のメールに「返金保証申請書」、「アンケート」が添付されてきます。それらを印刷し、必要事項を記入します。

また、これの他にも返金対応の為に必要な書類があり、それぞれ印刷しなければなりません。

以下の書類以外にも必要と言われたものは必ず用意しましょう。

返金対応に必要なものは、次の書類です。

  • 1~6回目の商品パッケージ
  • 記入済みのダイアリーCHECKシート
  • マイページから印刷した6回分の購入履歴詳細
  • 返金保証申請書
  • アンケート
  • 支払い証明書(NP払いの方のみ)

③配達記録の残る方法で書類を発送する

面倒ですが、配達記録の残る方法で書類を送らなければなりません。

郵送費の自己負担が嫌でも、着払いはいけません。その理由は後述します。

④返金を待つ

書類一式がお店に到着した後、内容を確認し、不備がなければお客様の指定口座に振り込まれます。

お店側に書類が到着してから、約2~4週間ほどで振り込まれる予定です。

書類不備は返金不可になる?

ここで注意しなければならないのは、お店側は返金できる書類が揃っている・返金条件をクリアしている場合にのみ返金対応を行うという点です。

必要書類の書き損じや書類が足りないなどの不備があった場合、通常ならばお客様へ連絡がいき、不備の訂正を求めるところですが、そのような対応は一切ありません。「書類の不備=返金しない」という対応というところが恐ろしいですね。
封筒に入れる前に最終チェックを行い、発送書類の写真を撮っておくなどして、書類不備がないように気をつけましょう。

返金にかかる費用は自己負担

書類の印刷代、書類の郵送代、振込手数料。これら一切は自己負担です。

振込手数料や印刷代はどうにもなりませんが、郵送代は着払いという手があります。

それでお店側に支払ってもらおうとしたならば、そこで返金対応の道は閉ざされます。

また、配達記録の残らない普通郵便もいけません。「当店指定の返金方法・宛先以外でのご郵送は一切受付できません」という一文が、公式の返金保証ページに記載されています。

お店側の提示した返金条件にひとつでも逸脱した場合には、即返金不可という対応に変わってしまうということが明示されていると捉えましょう。

Zリムーバー解約時の注意点

解約を希望した場合、電話一本で済むので手続き自体は意外と簡単です。しかし、問題は様々なところに隠されています。

返金の条件や差額の支払い要求、後払いをしていた場合の返金方法など、気をつけなければならないポイントは山のようにあります。

返金や解約手続き、それぞれの注意点や期限について詳しくご紹介します。

正規料金の差額を払った上での解約なら引き止められない

Zリムーバーは定期コースのみで購入できる商品です。

初回特別価格での定期コースを途中で解約したい場合、値引きされた商品の差額を別途支払ってからの解約となります。

正規料金を支払うことに難色を示さない限り、解約は問題無く受け付けてもらえるでしょう。

ただし、キャンペーンによっては半額以下の特別価格になっている場合もあります。

その場合は、次のように差額の支払いが生じます。

途中解約は差額支払いが生じる

Zリムーバーを購入した人は、初回特別価格で購入している人がほとんどなのではないでしょうか。

全額返金対応を望まずに途中解約したい場合、初回に送られてきた商品の通常料金との差額を請求されてしまいます。

例えZリムーバーを使用したことでトラブルが起きていたとしても、返金はされないのです。

Zリムーバーは体毛用除毛剤として売り出していますが、それを使用したことで発生する肌荒れや肌トラブルには一切責任を負わないと明言しています。

その為、返金対応は指定期間に正しく使用しても効果が無かった場合のみとし、それ以外の場合の返金・返品・交換対応を一切受け付けていません。

特別価格での購入は、定期コースを契約することによって発生した料金割引です。

定期コースを解約するのですから、特別価格との差額は支払ってもらうよ、というのがお店側の言い分のようです。

全額返金してもらうには条件のクリアが必要

Zリムーバーは、毎月の定期コース契約が基本となっています。

返金対応を含む解約はこの定期コースを解約するというもので、6回分=6本の商品が到着し、7回目が届く前に専用ダイヤルに電話して解約しなければなりません。

ここが勘違いを起こしやすいポイントです。

6回分=6本の商品が届き、尚且つ効果が無いという理由での解約に対してのみ、返金対応を受け付けています。

注文個数を増やして7本以上の商品を受け取っていても、6本分の料金しか返金されません。また初回から180日間(6回分)の料金を支払い済みであることも返金対応の条件となります。

返金条件をまとめるとこうなります。

  • 180日間(6回分)の定期コースを申し込み、料金は支払い済みである
  • 10~2週間のペースで正しく使用し、尚且つ効果が無かった
  • 7回目の定期コース到着予定日の10日前までに解約・返金を専用ダイヤルに電話連絡している
  • 必要書類を不備なく記入し、配達記録で郵送している

こうして返金条件を並べてみると、返金手続きがとても面倒であることがわかりますね。それでも返金したい人は、これら全てをクリアする必要があります。

後払いを選択していた場合の返金・解約はどうなる?

NP払いという後払いを選択していた場合でも、返金・解約は可能です。

支払いは完了していることを証明しなければならない為、少々手間がかかります。

返金申請書などの必要書類の他に、6回分の払込受領書の原本を返金申請書に添付し、郵送します。

コピーや支払い時のレシートでは返金対応してもらえなくなりますので、料金を支払った後も大切に保管しておきましょう。

水に濡らしてしまって読めない状態になるのも危険です。取り扱いには十分に気をつけてください。

7本目の商品が届く10日前までが期限

返金対応を伴う解約手続きには期限があります。それは、7本目の商品が届けられる予定日の10日前までです。

先にも書いたように専用ダイヤルは平日の日中6時間しか受け付けていません。

受け取り10日前が土日祝日であった場合は、それより前に連絡する必要があります。

期限内に申請しなかった場合は、無条件で返金不可となるので注意しておきたいところです。

Zリムーバーの返品・返金は可能?いつ振り込まれる?

返金手続きが途方もなく面倒で手間のかかるものだということがわかりましたが、それでも返金や返品を望むこともあります。

その場合、ちゃんと対応してもらえるのか不安になりますよね。

どういう場合に返金や返品が受け付けてもらえないのか、返金の振り込み日はいつになるのかなど、不安になりやすいポイントをまとめ、解説していきます。

返金手続きは面倒の連続

返金を希望する場合、それは面倒の連続です。

まずは、返金できる条件をクリアしなければなりません。

定期コースで規定の回数分を正しく使用済みであること、料金を支払い済みであること、返金理由が「商品を使っても効果がなかった」ことです。

次にやらなければならないことは、必要書類を集めることです。

返金を希望する申請書、購入履歴、料金を支払ったことを証明する書類など、お店側から指定された書類全てにひとつのミスもなく印刷・記入し、配達記録で郵送します。

ここでかかってくる印刷代や郵送費用は残念ながら自己負担です。

全ての手続きが終わったら、約1か月ほど料金が振り込まれるのを待ちます。

お店側の都合によっては更に返金処理に時間がかかることもありますが、書類に不備さえなければ返金は確実です。

返金の振り込みには2~4週間以上かかる

返金を含む解約手続きは、全てが完了するまでに2~4週間以上かかります。

それは、返金の振り込み処理だけで2~4週間かかるからです。

返金対応は必要書類をお店側に郵送することで行われます。つまり、書類がお店に届かない限り、何も処理が始まりません。

解約申請を専用ダイヤルに電話し、メールで返金手続きの為の書類ややり方を受け取り、必要書類を印刷・記入し、配達記録の残る郵送方法で書類を送ります。

ここまでの作業をどれだけ早く行えるかが、返金の待ち時間を短くします。
あとはお店側に書類が届いてから2~4週間ほど待つだけです。

お客様都合の返品・返金は受け付けていない

不要な商品は引き取ってもらいたいと思う人もいますよね。

けれど、Zリムーバーは基本的にお客様都合で返品できません。

Zリムーバーの返品は、不良品や商品間違いであった場合にのみ対応しています。

それも商品到着日から8日以内に連絡しなければ、返品対応さえも受け付けてもらえません。

お客様都合での返品には、違う商品をチェックして購入してしまった、個数を間違えた、使いにくいなどの個人的な理由があります。

その一切に対して、返品してもらえません。あくまでもお店側の不備である場合に限られています。

不良品の場合の返品・交換対応は可能

届いた商品が不良品であったり、違う商品であったりした場合には、お店都合ということで返品や交換対応をしてもらうことが可能です。

しかし、商品到着日から8日以内に連絡し、不良品であったことを申請しないと一切受け付けてくれない厳しさです。

1日でも期限を超えると、対応不可として扱われてしまいます。

返品・交換の期限内である商品到着から8日以内に連絡した場合でも、すぐに新しい商品を送ってもらえません。

返品・交換に至った原因がお店側による商品破損・間違いであった場合でも、返送した商品がチェックされ、過失はお店側であるという確認がなされなければ、返品・交換してもらえません。

Zリムーバーの解約・返金のルールを事前にチェックすべし

いかがでしたか?Zリムーバーの解約・返金や返品・交換に関する手続きの流れは役に立ったでしょうか。

一般的に、解約手続きは面倒で手間がかかるように出来ています。

それはお客様を放したくないという企業側の理由があるからなのですが、お客様にしてみれば迷惑極まりないですよね。

通販専用の商品ほどその傾向が強く、消費者が都合よく誤解しやすいサイトをつくって定期コースと思わせずに購入させるという手口が増えています。

返金してもらえないだけではなく、解約もできないという厳しい条件がつけられているものもあり、消費者センターではあやしい商品の購入に気を付けるようにと注意喚起が出ているほどです。

どれだけ良さそうな商品でも、サイトの隅々まで読み込み、購入に対する条件が付けられていないか、解約や返金はスムーズに行ってもらえるのかを確認したうえで購入を決めましょう。