Vラインのセルフ脱毛の正しいやり方と自宅での自己処理の注意点

セルフVライン脱毛

脱毛サロンや医療クリニックで綺麗に脱毛できれば一番いいですけれど、脱毛完了までには時間もお金もかかります。その間にも、綺麗でいたい時期は過ぎていきますよね。

そんな時は、自宅でできるセルフ脱毛で簡単につるつるのお肌を手に入れるしかありません。

Vラインは想像以上にデリケートです。正しいやり方でセルフ脱毛しなければ、埋没毛やお肌トラブルなどを引き起こしてしまいます。

失敗しないセルフ脱毛は、どのようなことに注意すべきなのでしょうか?

Vライン脱毛の効果が出るまでにかかる費用はいくら?サロン・クリニックを比較

メリットたくさん!Vラインのセルフ脱毛

自分で簡単に脱毛できるセルフ脱毛は、ムダ毛が生えてきた思春期の頃から誰もが行ってきたのではないでしょうか。今では様々な専用道具が販売され、セルフ脱毛はもっと身近になってきました。

けれど、デリケートなVラインでもセルフ脱毛してもいいの?と不安に思う声は少なからずありますね。

Vラインを綺麗にしたいならお店で脱毛しなければならないということはありません。セルフ脱毛にはお店に無いメリットがあるのです。

即日綺麗になれる

セルフ脱毛の大きなメリットのひとつは、自分の好きな時にVラインを綺麗に脱毛できることです。

真夏の海へ行く前日や好きな人との一泊旅行の前に、そっとVラインを綺麗にお手入れしておけば、ムダ毛を気にしない素敵な一日を過ごすことができますね。

必要な範囲だけ自由に脱毛できる

お店で脱毛してもらおうとすると、あそこもここもと気になりだして切りがありません。

脱毛範囲もプランでひとまとめにされていることもあり、好きな範囲を好きなだけともいかないですよね。

セルフ脱毛はそんな面倒な縛りがなく、気になった部分だけをサっと処理する気楽さがいいところです。

道具さえあれば場所を選ばない

セルフ脱毛といえば、自宅でお風呂のタイミングと考えている人も多いのではないでしょうか。脱毛前には脱毛したい部分を綺麗にしてから行うもの。お風呂は絶好のタイミングです。

けれど、万が一にも剃り残しやタイミング悪く生えてきてしまうムダ毛があったら…

セルフ脱毛は道具さえ持ち歩いていれば、旅先でも外出先でもいつでも脱毛することができて安心です。

Vラインをセルフ脱毛する時の5つのポイント

セルフ脱毛なんてカミソリでささっと剃るだけで簡単!なんて思っていませんか?間違ったやり方はお肌トラブルになるだけではなく、脱毛自体が失敗にしてしまうことにも繋がります。

正しいセルフ脱毛を行う為の5つポイントをまとめました。正しいセルフ脱毛で、綺麗なVラインを手に入れましょう。

理想のVラインをデザインする

最初に考えるべきは、Vラインの形です。無毛にしたいのか、ナチュラルな形にしたいのか、自分がどんなVラインにしたいのかデザインを考えます。

デザインも無しにセルフ脱毛をはじめてしまうと、どこまで処理していけばいいのかわからず、左右対称にならなかったり、剃りすぎて無毛にするしかなくなったりなど、失敗の確率が高まるので注意しましょう。

ガイドラインをつくる

どこまで毛を剃ったらいいのか。Vラインを前にすると意外と悩むものです。そこで役に立つのが、ガイドラインを引くこと。

着たい水着や下着の為のセルフ脱毛であれば、実際にそれらを着てみて、どこまではみ出るのかを確認してみるといいでしょう。

動いてみたり、座ってみたり。体の動かし方で見える範囲は少なからず変化します。どの体勢になっても毛がはみ出ないように気を付けて。

処理したい範囲が見定まったら、台紙を作ったり、マーカーペンで線を引いたりして、セルフ脱毛する範囲を決めます。こうしておけば、どこまでやるべきか一目瞭然です。

剃る時は長さを整えてからのほうがスムーズ

まだ脱毛をやったことがないという人ほど、Vラインの毛は長いものです。

その長さのまま電気シェーバーを当ててはいけません。もし当ててしまうと、シェーバーの刃に毛が絡まり、流血騒動になってしまうかもしれませんよ。

まずは処理しやすい長さへと短くカットしてから、希望の形に処理していきます。

ハサミは小さなものを使用する

セルフ脱毛時は必ず長さ調整から入ります。その時、工作用のハサミでは大きすぎるので、眉毛カット用などの小さなハサミを使うと失敗しにくいですよ。鼻毛カット用のハサミであれば、先端が丸いのでさらに安心です。

大きなハサミでは思わず切りすぎてしまったり、お肌まで傷つけてしまったりすることもあります。手間に感じますが、小さなハサミで少しずつ慎重に切っていきましょう。

清潔な用具の使用と保湿ケアを徹底する

セルフ脱毛の必須アイテムは、清潔なタオルと保湿ケアアイテムです。

お店ではスタッフさんが清潔なタオル類を使って処理してくれますが、セルフ脱毛では自分が清潔さを保たなければなりません。

使いかけのタオルは不衛生なので、新しい清潔なタオルを使いましょう。

保湿ケア用のアイテムは、普段から使っている低刺激のものを用意します。セルフ脱毛後のお肌は敏感なので、お肌トラブル予防に新しいアイテムの使用は控えた方がいいですよ。

Vラインのセルフ脱毛手順を流れに沿って紹介

セルフ脱毛に必要なポイントはわかりましたね。次はそれらのポイントを押さえながら、実際にVラインをセルフ脱毛していく手順を流れに沿ってご紹介します。

準備しておくべき物から解説するので、この手順通りにやっていけば失敗はありません。焦りは禁物です。時間に余裕を持って、ゆったりとした気持ちで挑みましょう。

Step1:必要なものを手の届く範囲に準備する

必要なものが部屋の中にあっても、すぐに使えなければ意味がありません。

セルフ脱毛で使う物はあらかじめ手の届く範囲に準備しておきます。

用意するもの 備考
マーカーペン 市販のものでOK
清潔なタオル できるだけ新品のものを使う
小さなハサミ 毛が切りやすい詳細図がおすすめ
電気シェーバー 出力を調整できるタイプがおすすめ
新聞紙
自立式の大きな鏡 座りながらデリケートゾーンが確認できるもの
保湿ケアアイテム

Step2:Vライン周辺を綺麗に洗ってガイドラインを引く

処理した部分から雑菌が入らないように、まずはVライン周辺を綺麗に洗い流します。

水分を清潔なタオルで拭き取ったら、マーカーペンでどういう形に処理するか、ガイドラインを引きます。

ガイドラインを書く時は、上からのぞき込むだけよりも鏡を見ながらの方が綺麗に引けます。

Step3:毛先を短くカットする

お尻の下に新聞紙を敷いて、その上に立ちます。座った方がやりやすければ、座って構いません。やりやすい姿勢で行ってください。

大きな鏡を正面に立ててVラインがよく見えるようにしたら、小さなハサミで毛先をカットします。

ナチュラルに整えたい人は、この時にカットしすぎないように注意してください。Vラインの中心ほど毛が長く、外側が短くなっているとナチュラルなVラインを作ることができます。

ハイジニーナにしたい人は、1~2cm残す程度まで短くカットします。

Step4:電気シェーバーで処理する

ナチュラルにしたい人は、Vラインの外側にあたる余分な毛を電気シェーバーで剃っていきます。長さを残したい中心部分は毛先を指で持ち、不要な長さを少しずつカットしていきます。

電気シェーバーがやりにくければ、ハサミを使っても構いません。

ハイジニーナにしたい人は、毛の向きに沿って電気シェーバーで少しずつ剃っていきます。毛の向きと逆に剃ると、お肌を傷めることになるのでやらないように気を付けてください。

Step5:切った毛を払い落して保湿ケア

切った毛を払い落すかシャワーで洗い流します。

鏡を見てお肌に炎症や傷がないかなどをチェックし、問題なければ保湿ケアを行い、十分にお肌を潤わせます。

Step6:次回の為に道具は掃除する

セルフ脱毛は毛を処理して終わりではありません。次回の為に、道具は使い終わった時点で綺麗な状態に戻しておきます。

丸洗いできる電気シェーバーなら水で丸洗いを、そうでないタイプのものは刃に詰まった毛をブラシで取り除き、除菌シートなどで拭いて綺麗にしてから片付けます。

Vラインのセルフ脱毛におすすめの道具

正しいやり方とポイントさえ押さえておけば、デリケートなVラインであってもセルフ脱毛は難しくはありません。

それでも不安が付きまとうのは、見えにくい上に失敗してお肌を傷つけてしまうかもしれないという気持ちがあるからですよね。

セルフ脱毛を失敗しない為には、使いやすい道具選びが重要です。

友達が使っていたからという理由で使い続けるのではなく、自分の手で持ちやすい・扱いやすい道具を選ぶことからはじめましょう。

デリケートなVラインにも使いやすいセルフ脱毛の道具をご紹介します。自分の手に合うものが見つかるといいですね。

Vライントリマー フローラ(ラヴィア)

Vライントリマー フローラ(ラヴィア)

充電池式で乾電池交換の手間がいらないタイプのラヴィアのVライントリマーフローラは、一度に30本をまとめてカットできる広範囲仕様。

余分なVラインの外側を一気に処理できるので、セルフ脱毛に慣れてきた人におすすめのタイプです。

ラヴィアの基本タイプのヒートカッターは、熱線が切れてしまった場合、メーカー修理に出す以外の方法がありませんでした。

Vライントリマーフローラはそのデメリットを克服し、カートリッジを交換式にすることで簡単に直すことができるように進化しています。

フェリエ ボディ用ES-WR50(パナソニック)

フェリエ ボディ用ES-WR50(パナソニック)

左右10度にスイングするヘッド部分は、Vラインの曲線にもぴたりと沿ってシェービングすることができる使いやすさがあります。

薄刃ですが、Vラインの太い毛もカットできるパワーがあり、なおかつお肌を傷つけない丸い刃先。広範囲も狭い部分もこれ1本でセルフ脱毛が完了できます。

Vライン用ヒートカッター プティコ(ラヴィア)

Vライン用ヒートカッター プティコ(ラヴィア)

セルフ脱毛初心者向けの入門タイプのヒートカッターです。

Vラインのセルフ脱毛が初めての人は、刃がVラインに近付くだけでも怖いものですが、厚みのある本体がクッションとなり、熱線がお肌に直接当たることがなく、切りすぎ防止できる仕様になっています。

初めての人向けのガイドブックもセットになっているので、やり方や手順が全くわからないという人でも安心して使えます。

Vラインのセルフ脱毛に潜むリスク!失敗しない4つの注意点

セルフ脱毛の魅力は十分に知ることができましたが、リスクも忘れてはいけません。

何かを行うにあたって、リスクが無いということはありえないことです。

ただし、リスクはあっても、失敗しなければ問題はありません。

Vラインのセルフ脱毛を成功させる為には、どのような点に注意すべきなのかを知っておきましょう。

清潔を第一に考える

Vラインのお肌はとてもデリケートです。ちょっとした傷やかさつきなどの乾燥で、雑菌に入り込む隙を与えます。

電気シェーバーなどの道具、体を拭くタオルなどは常に綺麗なものを使用しましょう。

セルフ脱毛を行う時には、お店のような清潔さで処理にあたらなければいけません。

保湿を怠らない

保湿は決して手を抜いてはいけません。夏は特にベタつきが嫌だと、簡単な保湿ケアで済ませてしまうことがあります。

十分に保湿されていなければ、そこからじわじわと乾燥がはじまり、お肌トラブルを引き起こしてしまう可能性が高まります。

一年を通して保湿は適切に行いましょう。決して毛を切りっぱなしにだけはしないように。

何度も剃り直さない

お店で脱毛してもらった場合は、プロの客観的な目線で安全な範囲で脱毛してもらえます。

しかし、セルフ脱毛ではどこまでどういう風に処理するかは、全て自分の判断にかかっています。

つるつるになるまでとことん処理をしていると、ついつい同じ場所を剃り続けてしまうことがあるので、止め時をすぎないように気を付けましょう。

見えない部分は無理して処理しない

理想のVラインを決めてセルフ脱毛に取り掛かるのは良いことですが、理想を追い求めすぎて見えにくい範囲を勘に頼って処理してはいけません。

手触りでわかると思っているのは大変危険です。見えにくい、剃りにくい部分まで無理に処理しようとせず、適度なところで手を止める理性を持ってください。

突き詰めすぎると、勢いあまってお肌を傷つけてしまうことにもなりかねません。

手軽でお得なVラインのセルフ脱毛

Vラインのセルフ脱毛は簡単そうですが、慎重に行わないと危険だということがわかりました。

けれど、いつでも手軽に脱毛できるセルフ脱毛は、デートや旅行時にとても役に立ちそうですよね。いざという時の為にVラインのセルフ脱毛を練習しておいてもいいかもしれません。

道具を清潔に保つお手入れや保湿ケアなど、気を付けておくべきポイントや注意点を忘れなければ、いつでも綺麗なVラインにすることができますよ。今日からセルフ脱毛入門をはじめてみませんか?