脇に黒ずみができる原因は?脇のブツブツの対策や予防方法を紹介!

脇の黒ずみ

脇の毛を処理したのに、黒ずみが残っている状態だと、かわいい服を着る機会も減ってしまいます。

この黒ずみの嫌なところは、何度剃っても毛穴が目立ってしまうので、脇の処理をしていないと思われてしまうことです。

ちゃんとムダ毛を処理しているのに、脇が黒く見えるだけで印象が悪くなっては、悲しみしか生まれません。

そこで、この記事では脇に黒ずみができる原因と対策、さらに、予防する方法までを紹介します。

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脇の黒ずみができる原因を解説

以下に、脇の黒ずみができる原因を4つに分けてご紹介します。

原因①ムダ毛処理のソリ残し

脇のムダ毛を処理しきれず、ソリ残しがあると、太くて黒い脇毛が目立って見えてしまいます。

他にも、毛を根元から剃ろうとしすぎて、毛穴の隆起したところに小さな傷ができしまうことも、黒ずみができる原因になります。

なぜなら、もともと真っすぐに生えるはずだった毛が、体内で生えてしまうことに繋がるからです。

このように体内で生えた毛は、「埋没毛(まいぼつもう)」といい、皮膚の下で黒く透き通って、黒いブツブツした脇に見えてしまいます。

原因②毛穴に汚れがたまっている

単純に、脇を清潔にしていないことも、脇に黒ずみの原因になるので、こまめに脇の衛生環境を整えましょう。

脇を洗わないでいると、皮膚の生まれ変わる「ターンオーバー」が起こらず、角質が脇の表面にたまって、黒ずみの原因になってしまいます。

原因③脇に強い刺激を与えている

脇の下は汗をかきやすく、蒸れやすい環境ができることで、皮脂や古い角質などの汚れがたまって、それが酸化して黒ずみになります。

とくに、脇の皮膚は薄いので、メラニンの生成などによる、皮膚を守る機能が存在します。

例えば、日に焼けて肌が茶色くなるのも、体が皮膚を守るために、メラニン色素が生成されて起こる現象です。

日光など、脇の下に刺激を加えると、メラニン色素の生成が加速し、その色素沈着によって皮膚が黒ずんでしまいます。

他には、ムダ毛処理をするときに、毛抜きや除毛クリームを使うと、黒ずみが発生しやすくなるので、電気シェーバーで処理するのがおススメです。

それと、脇の下に制汗スプレーやシートを使いすぎると、薬剤の刺激で黒ずみを増やすので注意しましょう。

原因④加齢による肌の衰え

人間の皮膚は、何度も生まれ変わることで、新しい皮膚になることを繰り返す「ターンオバー」を行っています。

ですが、年齢と共に新陳代謝が低下するので、同時に肌のターンオーバーも遅くなり、黒ずみを解消しにくくなるのです。

そもそも黒ずみの正体は?

脇の下の黒ずみは「色素沈着」によって起こるもので、以下に、その色素沈着について説明します。

黒ずみの元は色素沈着

「色素沈着」とは、メラニン色素を作る際のバランスが崩れ、過剰に作られたメラニン色素が、皮膚内に蓄積されてしまうことです。

本来であれば、この色素はターンオーバーによって排泄されますが、体に異常があると機能しなくなります。

例えば、ホルモンバランスの乱れや、紫外線や加齢、皮膚への刺激などが原因で、メラニン色素の排泄ができなってしまうのです。

メラニン色素の排泄は、脱毛処理で皮膚に摩擦が加わったり、衣類による刺激を受けると行われにくくなります。

他には、ニキビをいじって炎症を起こすと、色素沈着を起こして皮膚が黒ずむので、注意が必要です。

脇の黒ずみを解消する方法

肌に刺激を与えることで、黒ずみの原因になってしまいますが、事前の対策で、きれいな肌を保てます。

以下に、脇の黒ずみを解消する方法を紹介します。

ムダ毛処理の方法を改善する

脇のムダ毛処理に、カミソリを使っている方は、今の使い方で肌を傷つけていないかを確認しましょう。

脇毛は太く固いため、まずは蒸しタオルを当てて皮膚を柔らかくし、毛の流れに沿ってやさしく処理します。

あと、入浴時に風呂場でムダ毛を処理する人もいらっしゃいますが、風呂場の雑菌が肌荒れの原因になるので控えたほうがよいです。

最も、脇毛処理に適しているのは、肌に水分を含んだ入浴後で、脇毛が柔らかい状態なので、とても剃りやすくなっています。

また、脇のムダ毛を処理した後は、しっかり保湿して、乾燥しない肌を保つことが大事です。

脇への刺激をなるべく抑える

脇の黒ずみは、肌が外部から刺激を受けることの色素沈着が原因なので、なるべく脇を刺激しないようにしましょう。

できれば、カミソリではなく、電気シェーバーを使ったムダ毛処理を行い、肌に対する負担を下げたいところです。

また、毛抜きや除毛クリームを使ってのムダ毛処理は、肌への負担が大きく、除毛には適していません。

どちらの方法も、脇の下の炎症などの原因になってしまうので、とくに肌の弱い方は避けたほうがよいです。

他には、ムダ毛処理の前に、蒸しタオルをあてて皮膚をやわらかくして、シェービングクリームを多量に使うことをおススメします。

脇をきれいな状態に保つ

脇を洗わないでいると、皮脂や角質がたまって黒ずみの原因になり、日々のケアは欠かせません。

とくに、脇の下は、汗をかいて蒸れやすくなるので、お風呂やシャワーでしっかりと汚れを落とすようにしましょう。

その際に、肌をゴシゴシと洗わずに、傷がついて雑菌が入らないように注意が必要で、ゆっくり丁寧に洗うことが大事です。

美容クリームを使う

入浴したあとの、顔や体の保湿と同じく、脇の下もローション等の美容クリームを使って、やさしく保湿する必要があります。

おススメなのは、脇の黒ずみを解消してくれる美容クリームを使うことで、美白成分が含まれているものを選びましょう。

衣類の摩擦から守る

実は、衣類がこすれることで、脇を刺激してしまうこともあり、密着しやすい服を避けたほうが無難です。

摩擦が起きないように、洋服や下着は素材から選び、肌に負担のかからないものにすると、より肌にやさしい環境を作れます。

他には、日頃の動作を見直して、脇がこすれていないかを、確認してみるのもいいでしょう。

黒ずみを予防するには?普段のケアが大事

脇の黒ずみを出さないために、日常生活でできるケアも大事になり、普段から意識して行うと、きれいな肌を保つことができます。

以下に、脇の黒ずみを予防する方法を紹介します。

黒ずみ予防法①脇専用の化粧品を使う

脇の黒ずみを防止するために必要なのは、脇専用の化粧品を使って、やさしく保湿してあげてください。

ここで注意してほしいのが、顔用の化粧品は全身に使えると、誤った判断をしてしないことです。

脇と顔は、毛穴も汗腺も異なり、肌の状態も違うので、同じ化粧品を使ってはいけないと覚えておきましょう。

怖いことに、顔用の美容液やクリームを脇に使うと、汗と皮脂が混ざることで成分が変化したり、雑菌が増えたりもします。

そこで、脇専用クリームを使うと、衛生面から安全性や耐久性を考慮されているので、黒ずみの防止に効果を期待できます。

脇には脇、顔には顔用の専用のものをきちんと使い分けて、日々のお手入れを行いましょう。

黒ずみ予防法②ビタミンCを摂取

脇の黒ずみを引き起こす色素沈着には、ビタミンCが効果的なので、積極的に摂取することをおススメします。

実は、ビタミンCは体内で作れない成分で、食事やサプリメントから取る、もしくは化粧品などから摂取する必要があるのです。

あと、うれしいことに、ビタミンCには美白効果だけでなく、アンチエイジングにも効果を期待できます。

ですが、気を付けてほしいのが、ビタミンCの過剰摂取をすると、下痢をしやすくなってしまうことです。

また、食べ物からビタミンCを摂取しても、全てが栄養になるわけではなく、一部は体外から尿として排出されやすいのです。

一方、化粧品を使ってビタミンCを摂取しても体調に影響はなく、過剰摂取にはなりません。

自分に合った化粧品と、普段の食事に気を付けていれば、脇の黒ずみを防止できるので、日常的に健康と美容の両方を意識しましょう。

脱毛による脇の黒ずみ防止!施術の内容を解説

どうしても、自分で脇の処理をするのが苦手な人は、脱毛サロンやクリニックで、脇毛そのものをなくしてしまうのもおススメです。

以下に、脱毛の施術について解説します。

レーザー脱毛

レーザーによる脱毛は、医療行為にあたる脱毛方法で、毛穴に高熱のダメージを与えて、けが生えないようにする方法です。

その脱毛効果はとても高く、施術の回数を重ねるたびに、脇から毛が生えなくなるのを実感できます。

しかし、脱毛の施術には輪ゴムを弾いたような痛みを感じる人もいて、麻酔を使って脱毛を行うこともあります。

また、脱毛は保険適用外の医療行為にあたり、料金が高めになるので、無料のカウンセリングで話を聞いてもらうことから始めましょう。

光脱毛

光脱毛、またはフラッシュ脱毛は、特殊な光を当てて、毛を生えなくする施術方法です。

脱毛サロンや家庭用の脱毛器は光脱毛を採用しており、痛みも弱いことから、脱毛を始めるハードルは低いといえます。

しかし、医療脱毛と違って、長期間の施術を行う必要があり、脱毛の効果を感じるまで、時間がかかると考えましょう。

脇の黒ずみは対策可能!予防する意識も大事

脇に黒ずみができてしまうのは、ソリ残しや皮膚の環境が悪化し、色素沈着することが原因です。

なるべく脇の下を清潔にし、刺激を与えないように生活すると、黒いボツボツも目立たなくなるでしょう。

また、脱毛をすると、脇の毛そのものがなくすことができ、ムダ毛処理に悩まされなくなるのでおススメです。

上記のような、脇の黒ずみ対策や予防を行うと、きれいな脇を手にすることができるので、ぜひ参考にしてみてください。